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「餃子部」部長ブログ
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店舗レポート
2023.06.20
新しい食感で食べ応え抜群!「八重子さんの餃子」で餃子定食を堪能してきた
餃子部部長のやっしーです。
餃子部部長のやっしーのインスタグラムアカウントが開設しました!
ブログでは乗せれない動画も掲載してますので、よかったらぜひチェックしてみてください!
いいね!とフォローも忘れずに!
https://instagram.com/gyoza_daisuki_japan?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==
タイトルにもある通り、新しい食感が味わえる!?「八重子さんの餃子」に行ってきました!
国道1号線上り、昭和橋通3丁目を東向きに少し行ったところに店舗を構える餃子屋さんで、
こんな感じの看板を構えたロードサイド店になります。
一見するとチェーン店のような外観ですが、どうやら個人でやられてるお店だそうです。
駐車場もありますので、車で来る際も安心です。
店内に入ると、清潔感漂う内装と、店内左側には昔ながらのポスターが飾ってありました。
座席はカウンター席とテーブル席の両方があり、家族連れからお一人様まで対応できるのもポイントです!
今回は、ランチタイムにお伺いしたので、餃子定食を注文。
八重子さんの餃子が8ヶ入った餃子定食は、かなりがっつり系で
肝心の食べてみるとまぁびっくり!
「こりこり」したようなものが入っていて、おそらく軟骨か豚の角切りかのどちらかだと思うのですが、
この食感がたまらなくやみつきになります!
餃子は大きめで、皮のもちもち感+野菜の食感+お肉のこりこり食感といった、
多種多様な、そして飽きの来ない食べていて楽しい餃子だなぁと感じました!
さらにテーブルにはご覧の調味料の数々・・・
餃子のタレ以外にも、お酢や胡椒、ラー油といった調味料が置いてあります。
これらは当然餃子につけて食べるときにも使えるもので、
おすすめは、お酢と胡椒を使った、「酢胡椒」です。
愛知県の方は餃子は専用のタレで食べる文化がありますが、東京を中心とした関東圏の方は、
餃子のタレを自らカスタマイズして食べる習慣が根付いており、この店舗もそれを取り入れてました。
とはいえ名古屋の方はその習慣が根付いてないので、僕がお酢と胡椒をお皿に盛りつけて餃子を食べているのを
横のサラリーマンがドン引きして見てましたが・・・
お酢と胡椒の相性は抜群なので、是非食べてみてください!
満足度の高いランチを過ごすことが出来ました。
ごちそうさまでした。
餃子部部長のやっしーのインスタグラムアカウントが開設しました!
ブログでは乗せれない動画も掲載してますので、よかったらぜひチェックしてみてください!
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https://instagram.com/gyoza_daisuki_japan?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==
新食感の餃子を求めて・・・
タイトルにもある通り、新しい食感が味わえる!?「八重子さんの餃子」に行ってきました!
国道1号線上り、昭和橋通3丁目を東向きに少し行ったところに店舗を構える餃子屋さんで、
こんな感じの看板を構えたロードサイド店になります。
一見するとチェーン店のような外観ですが、どうやら個人でやられてるお店だそうです。
駐車場もありますので、車で来る際も安心です。
店内に入ると、清潔感漂う内装と、店内左側には昔ながらのポスターが飾ってありました。
座席はカウンター席とテーブル席の両方があり、家族連れからお一人様まで対応できるのもポイントです!
今回は、ランチタイムにお伺いしたので、餃子定食を注文。
八重子さんの餃子が8ヶ入った餃子定食は、かなりがっつり系で
肝心の食べてみるとまぁびっくり!
「こりこり」したようなものが入っていて、おそらく軟骨か豚の角切りかのどちらかだと思うのですが、
この食感がたまらなくやみつきになります!
餃子は大きめで、皮のもちもち感+野菜の食感+お肉のこりこり食感といった、
多種多様な、そして飽きの来ない食べていて楽しい餃子だなぁと感じました!
さらにテーブルにはご覧の調味料の数々・・・
餃子のタレ以外にも、お酢や胡椒、ラー油といった調味料が置いてあります。
これらは当然餃子につけて食べるときにも使えるもので、
おすすめは、お酢と胡椒を使った、「酢胡椒」です。
愛知県の方は餃子は専用のタレで食べる文化がありますが、東京を中心とした関東圏の方は、
餃子のタレを自らカスタマイズして食べる習慣が根付いており、この店舗もそれを取り入れてました。
とはいえ名古屋の方はその習慣が根付いてないので、僕がお酢と胡椒をお皿に盛りつけて餃子を食べているのを
横のサラリーマンがドン引きして見てましたが・・・
お酢と胡椒の相性は抜群なので、是非食べてみてください!
満足度の高いランチを過ごすことが出来ました。
ごちそうさまでした。