餃子部部長のやっしーです。

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GWの５月３日～５日は浜松工場にヘルプに行かせていただき、３日の夜は餃子を食べに行きました。
浜松はGW中、浜松まつりが開催されていて、駅前やその付近は熱気に包まれてましたが、僕は直行で本日の餃子店へ向かいました。

今回伺った餃子店は
大衆酒場　GYO the MANです。


店内は餃子屋さんらしからぬスタイリッシュで入りやすい環境が整ってました。

入店すると、餃子の良い香りと明るくて元気な店員さんがお出迎えです！
カウンターに通され、まずはメニューを見ました。

その写真がこちらです・・・


上3分の1がすべて餃子メニューですよ！
これは驚きましたね。
餃子の名前もよく考えられており、
例えば「エビさんこんにちは餃子」とか「ヤリイカのセクシー餃子」とか・・・

想像力を掻き立てられるユニークな名前の餃子がずらりと並んでおります。

しかし僕は、申し訳ございません。。。

ガッツリ食べたかったので、個数が多い「浜松餃子」と「男餃子」を注文。
飲み物はビールを注文。




ビールは当然おいしいですが、お通しのアサリの酒蒸しがびっくりするくらい美味い。

餃子が焼きあがるまでは酒蒸しをアテにビールと、店内の活気のある雰囲気を楽しみます。

メインの餃子が焼きあがりました。
まずは、「浜松餃子」


均一な焼き色で食欲をそそりますね。
付け合わせのもやしと一緒に頂きます。
食べた瞬間に、パンチのあるニンニクの香りが口の中に広がります。
これだ！これを求めていました！

男餃子はさらにニンニクが増し増しになってるとのことですので楽しみです！


来ました！男餃子です。浜松餃子よりもサイズが大きく、具材がたくさん入ってるのも面白いポイントですね！
口の中に入れた瞬間から、浜松餃子よりも数段強いニンニクの香りが口の中、いや体全体に染み込んでいきます。
これはビールが進む・・・

両皿合計15個をあっという間に間食しました。

ほかにも試したい餃子はありましたが、これはまた別の機会にしたいと思います！

ごちそうさまでした。